『亜糊粉層(あこふんそう)』を残す精米技術を開発し、『金芽米』を作った、東洋ライスの雜賀慶二さん



『金芽米』が、

玄米は身体にいいと思って食べ始めたけどどうしても続けられずに止めてしまった人の救世主になります。



『金芽米』、

最近コンビニのおにぎりにも使われていますが、健康食堂として有名なあの『タニタ食堂』で使用されているお米も金芽米です。



金芽米の特徴は、

玄米本来の栄養が残っていて、白米以上に美味しいこと。

そして、摂取カロリーの軽減も出来ます。



玄米を精米して白米にする過程で、お米の『亜糊粉層(あこふんそう)』を残したのが金芽米です。



『亜糊粉層(あこふんそう)』を残す精米技術を開発したのが、東洋ライスの雜賀慶二社長。


雜賀慶二さんは、父からの代の精米所を引き継ぎ精米一筋60余年、79歳の今も現役で精米技術の開発に邁進しています。



15年の年月をかけてとぎ洗いの必要がない、あの『無洗米』を開発したのは雜賀さんです。

『無洗米』開発のきっかけは、37年前に水質汚染で黄土色になった故郷和歌山の海を見たこと。

汚染原因の一つが、米のとぎ汁だと知り、「故郷の海をきれいにしたい」との一念で、家庭で米をとぐ必要がない精米法の開発に着手し成功しました。



そして今回開発したのが金芽米です。


金芽米とは、独自の精米法で作られた、『亜糊粉層(あこふんそう)』を残した米の総称で、産地や銘柄を問いません。



金芽米と普通の白米の栄養価を比較しますと、金芽米の方が、ビタミンB1が9倍、ナイアシンが4倍、オリゴ糖が11倍、食物繊維が1.5倍多く含まれます。


また金芽米には、新たに免疫力や自己治癒力を高める効果がある事もわかっています。


『玄米や胚芽米に代わり金芽米』そんな時代が近づいていますね。








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