学校のクラス内の問題の芽を15分で浮き彫りにする心理アンケート、Q-U(QUESTIONNAIRE―UTILITIES)を開発した,河村茂雄さん



夢の扉プラス、

今回は、学校のクラス内の問題の芽を15分で浮き彫りにする心理アンケート、

QUESTIONNAIRE―UTILITIES(楽しい学校生活を送るためのアンケート)を開発した,

早稲田大学の河村茂雄教授を取り上げています。



心理アンケートのQ-U( QUESTIONNAIRE―UTILITIES)は、

実施することでクラス全体の状態を把握することができるもので、

生徒一人ひとりのクラス内における満足度や意欲、立場を知ることができるもので、

クラス内に居場所があるのかや、いじめなどを受けていないかなどを知ることが出来ます。



そして教師は自分のクラスの状況を把握し対策を施すことで、

活力のあるクラス作りができるようになります。



学校では、学級崩壊やいじめ、不登校など、様々な問題が起きている昨今ですので、

心理アンケートQ-U( QUESTIONNAIRE―UTILITIES)は、教師にとって大きく助けになるものですね。



河村さんは、元小学校教師で初めて受け持ったクラスが大荒れしたという経験があり、

その学校経験が教育の原点になっています。



心理アンケートQ-U( QUESTIONNAIRE―UTILITIES)は、

現在年間340万部が全国の学校で活用されていて、

河村さんは年間100日以上全国を飛び回り、Q-Uを使ったクラスづくりのノウハウを教えています。



Q-U( QUESTIONNAIRE―UTILITIES)には、

満足型・不満足型の他に、管理型や馴れ合い型などの隠れ崩壊型がありますが、

「子どもたちは一日の3分の1を過ごすため、学級満足度が大切だ」と、河村さんは考えていて、

一番注目するのは『満足度』です。



そして今、河村さんは、

全国の先生を結ぶネットワークを作りを開始していて、より良いクラス作りの為に奔走しています。


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