農家と購買者を直接結ぶシステム「ベジプロバイダー」を開発した、エムスクエア・ラボ社長・加藤百合子さん



夢の扉プラス、

今回は、農家と購買者を直接結ぶシステム「ベジプロバイダー」を開発した、エムスクエア・ラボ社長・加藤百合子さんを取り上げています。


「ベジプロバイダー」は、生産者と購買者の間に入り、

生産者と購買者の双方に適切な情報を伝え生産者の営業代行、

および購買者の品質管理代行を請け負うもので、


生産者から農協を経て消費者に届く現在の複雑な流通システムを変えて、

お互いの顔が見える関係を築く新システムで、


生産者から購買者へと直接取引を可能にするものです。


東京大学卒でNASAのプロジェクトにも参加するロボット開発者だった加藤さんは、


「ベジプロバイダー」での農家と購買者の信頼関係を築くために、

農産物の栽培環境を管理する「フィールドサーバ」など、最新の装置も活用しています。


「フィールドサーバ」は、CCDカメラによる農業の目視化を目指したものですが、

温度、湿度、日射などの高度な気象観測センサーや、CO2、土壌温湿度、放射能センサーを搭載し、

環境計測機器としても活用できます。


加藤社長の夢は、

ベジプロバイダー認証制度を整備し

世界のベジプロバイダー認定制度を立ち上げることと、


『学校の授業に“農業”の項目を作ること』です。



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