石松隆和さんの、 『ものづくりの力で、安くて役立つ福祉機器を作りたい』

「私の祖父はいつも私に言っていたものです。
今日頑張ったごほうびに明日がやってくると、・・・。」

という、

宮沢 りえさんの素敵なナレーションで始まる 夢の扉 〜NEXT DOOR〜



あらゆる業界・ジャンルで「未来の夢」をめざす
人・グループ・プロジェクトに密着するドキュメント番組

夢の扉 〜NEXT DOOR〜


今回の、 夢の扉 〜NEXT DOOR〜 は、
長崎大学工学部教授、石松隆和さんのドキュメンタリーです。


石松さんが行っているのは、 「福祉機器」 の開発。

例えば、坂の多い長崎で活躍している 「てんじんくん」。
これは、 「1人乗り用の斜面モノレール」 ですね。

この、 「てんじんくん」 は、
足の不自由な方だけではなく、足腰の弱った年配の方にも
大変喜ばれています。

石松さんは、障害者の方の間では、 

福祉関係の機器に関して、 「どんな問題も解決して、
幸せを約束してくれる人」 として有名です。


そんな石松さんの目的は、 
「障害を持つ人を幸せにできる機械」 を作ること。


専門のロボット工学の知識を生かし、今までにも様々な
福祉機器を作ってきました。

「指の不自由な方のための指を動かす装置」

「下半身が不自由な方のための歩行支援機」

「身体の不自由な方のための玄関ドア開閉装置」

「首から下が不自由な方のためのナースコールセンサー」


今回は、
車椅子生活を送っている方のために、 「階段昇降機」 を
開発することに。


これは、

「今まで2階の生活を送っていて、2階の良さを忘れられない。
どうしても、又2階での暮らしをしてみたい。」 という、

切なる願いに応える形で開発に取り組んだもの。

「階段昇降機」 試作機試験も無事終了し、石松さんは
今年中には納めたいと言っていました。


いやー、石松教授素晴らしいです。

テレビの画面からも依頼者の方に信頼されている様子が
伝わってきます。


石松さんのポリシーは、

「できるだけ安く作ってあげること」

「依頼者の方、個人個人にピッタリ合った物を作ること」


そして、石松さんの福祉機器の一番の特徴は、
『自立支援補助機』 であること。


そうです。 
一人一人の肢体不自由な方に出来るだけ自立して貰うのが
最終目的ですね。

自立支援の一環として石松教授は、
長崎大学での自分の講議に車椅子の方などをいつも招いている
ようです。


今までも何人か身体の不自由な方のための道具、
機械を作る方が夢の扉に登場されましたが、

皆さんの願いは同じですね。


『自分で行動できるようになって生きる喜びを見つけて
欲しい!!』


『依頼者の方の喜びが自分の喜び!!』

こんな崇高な気持ちがあるからこそ、みなさん頑張れるん
ですね・・・。


      【石松隆和さんのマイゴール】
『2012年までに、福祉機器の開発で
    誰もが住み慣れた所で安心して暮らせる世の中に!! 』




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