体操を通してジャマイカを変えようとする石本康規さん

体操というスポーツを通して、ジャマイカという国自体を変えていきたいと願う、 今回の 夢の扉


あらゆる業界・ジャンルで「未来の夢」をめざす人・グループ・プロジェクトに密着するドキュメント番組夢の扉 〜NEXT DOOR〜今回は、 『体操というスポーツを通して、ジャマイカの子供たちの教育をしていきたい』

 
石本康規氏、現在ジャマイカで一人暮らしをしています。石本康規氏がジャマイカで行っているのは、「体操教室を通じた人間形成」 です。

「人間形成」 というと堅苦しくなりますが、毎日尋常ではない緊張状態に置かれているスラムの子供達に笑顔を取り戻させたいと願っているのです。

スラムに住む貧困層の子供たちは犯罪に走る確立が非常に高い。体操教室に通わせることによって悪い道に進む確立を少しでも減らしたい。そして、近い将来はオリンピック選手を育てて、ジャマイカ全国民に生きる勇気を与えたい!! 石本さんは、そう心から願っているのです。

石本康規氏、いつもは大変優しいのですが時々見せる表情は非常に
厳しいものがありました。実際、ドリームナビゲーターの佐倉真衣にこう注意をしていました。「外では絶対に笑わないように!!歯をみせないように!!」なぜなら、スラムなどで笑顔を見せたが最後、「いいカモが来た」 と餌食にされるから!!

事実、スラムから体操教室に通っている子供たちも、スラムでは大変な緊張状態に置かれているため、気を抜くことが出来ず笑顔を見せることはほとんど無いそうです。「体操教室が唯一気を許せる場所」 なんですね。

石本康規氏は、1991年に青年海外協力隊ジャマイカを訪れ、任務終了後もジャマイカに留まり、1995年にはジャマイカで初めての体操ジムを設立して今に至ります。石本康規氏が行っている体操教室。
もちろん授業料は必要です。でも、貧困層の子供たちにはボランティアでの体操指導を行っているのです。ジャマイカに体操文化を根付かせ、そこからジャマイカという国が活気づき、勇気づき、発展していくことを本気で願っています。

『ジャマイカの体操』 今後どう変わっていくか見守っていきたいものです。もちろん、ジャマイカという国も!!

      【石本康規さんのマイゴール】

『ジャマイカから体操のオリンピック選手を育て、貧困層の人々に夢を与えたい !!』
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