2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会の中継を見せるプロジェクト、『パブリックビューイング in アフリカ』の中心人物、中西吉洋さん。

夢の扉〜NEXT DOOR〜  今回は、2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会の中継をアフリカのガーナの人々に大型スクリーンで見せるプロジェクト、『パブリックビューイング in アフリカ』の中心人物、ソニー(株)勤務・中西吉洋さんのドキュメンタリーです。


南アフリカワールドカップの生中継を、テレビ観戦できないアフリカ・ガーナの人々に大型スクリーンで行うという、『パブリックビューイング in アフリカ』のプロジェクト、

そもそもは、ソニーがFIFAのスポンサーになったことが発端です。

2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会を通じで何か意義あることがしたいという中西さんの提案が受け入れられ、ソニーとJICAによる共同プロジェクト、『パブリックビューイング in アフリカ』が立ち上がりました。


JICAの参加により、200インチの大型スクリーンで南アフリカワールドカップの生中継を行うと同時に、アフリカの貧困問題やエイズ問題を世界中に訴えるために、会場で無料のエイズの検査も行われました。


といっても、一番の目的は、テレビも見たことがないガーナの子供たちに生でワールドカッツプを見てもらい『スポーツの感動を感じてもらうこと』


番組では、コフォレドア村でのガーナ対オーストラリア戦のパブリックビューイングや、テレビを見た事がない人が大半の、アトゥオビクロム村の中学校でのパブリックビューイングの模様が放送されましたが、

観客の反応は素晴らしかったですね。特に200インチの大型スクリーンに釘づけになる子供たちの目の輝きは印象に残りました。


電気がない村での中継、風・雨の問題等、『パブリックビューイング in アフリカ』を実行する上で様々な困難もありましたが無事成功裏に終わっています。

『パブリックビューイング in アフリカ』、今回は18ヶ所で中継予定ですが、最後の決勝戦、オランダ対スペイン戦中継もうまくいくことでしょう。


【夢の扉〜NEXT DOOR〜  2010年7月11日放送】
『テレビを見ることができない世界の人々にスポーツの感動を
与えたい』
       ドリームメーカー/中西吉洋

       【中西吉洋さんのマイゴール】
『2014年のワールドカップでは世界中の子供たちに感動を届けたい】
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