豪華客船『にっぽん丸』のリニューアルに向けて奮闘する川野恵一郎さん。

夢の扉〜NEXT DOOR〜  今回は、豪華客船『にっぽん丸』のリニューアルに向けて奮闘する、にっぽん丸のゼネラルマネージャー・川野恵一郎さんのドキュメンタリーです。


別名、『太平洋の貴婦人』と呼ばれ、日本のクルーズ船の草分け的存在の『にっぽん丸』のリニューアルは、去年の11月から始まりました。

にっぽん丸リニューアルの目的は、新しい旅のスタイルとしてクルーズを定着させることと、豊かなコミュニケーションの場を提供すること。


リニューアルに際して始めた新しいサービスは、スパやフィットネスジムスペースを設けたことですが、なんといっても最大の特徴は、『シングルルームを6部屋設けたこと』

クルーズ客船のシングルルームは日本のクルーズ船では始めての試みになります。

今まで夫婦などでクルーズを楽しんでいた方が、事情がありシングルになった後も海の旅を楽しんで頂こうという配慮ですね。


そして、クルーズのテーマに沿ったエンターティメント。
「たとえ世界一周でも同じものは二度と出さない」という食へのこだわり。


リニューアルに伴うサービスを充実させるために、今までのクルー人数を200人から230人に増員。

クルー確保の為に、世界中の海運会社に優秀な人材を供給し、その海運業務に占める人数は30パーセントにもなるという、フィリピンのマグサイサイ船舶研究所を川野さんは訪れています。


2010年3月に無事、『にっぽん丸』はリニューアルデビュー、2011年4月にはリニューアル後初めての世界一周の旅の航海予定です。


にっぽん丸のコンセプトがそのキャッチコピーで明白ですので、載せておきます。

『ここは日本ではありません。海の上の国「にっぽん」です』

『日常は日本へ置いて、にっぽんへ』

『大人が楽しむためのすべてがある、にっぽん』・・・


    【夢の扉〜NEXT DOOR〜 010年5月16日放送】
『高齢化が進むなか、熟年者に新たなレジャーと喜びを提供したい』
 ドリームメーカー/川野恵一郎 ナビゲーター/中田有紀

      【川野恵一郎 さんのマイゴール】
『2020年までに日本のクルーズ人口を今の10倍にして船上での人と人とのつながりを広げてゆきたい』


追伸)
にっぽん丸と海を何倍も楽しむために、というので、商船三井客船(MOPAS)が会員組織『ドルフィンズクラブ』を設けています。

『ドルフィンズクラブ』は、入会金・年会費は無料で会員カードがもらえ、にっぽん丸クルーズの情報満載の会員誌『海』が定期的に送られてきますし、

乗船の泊数に応じてポイントが積算され、そのポイントは、クルーズ代金の割引として使用することができるようです。

にっぽん丸でのクルーズを検討している方は、まず『ドルフィンズクラブ』入会から始めてみるのがいいかも知れません。

参考までに 『ドルフィンズクラブ』 
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