京都で、バリアフリー専門の旅行会社『旅のお手伝い 楽楽』を立ち上げた、佐野恵一さん。

夢の扉〜NEXT DOOR〜 今回は、京都でバリアフリー専門の旅行会社『旅のお手伝い 楽楽』を立ち上げた、同志社大学の大学院生でもある佐野恵一さんのドキュメンタリーです。


佐野恵一さんが経営するバリアフリー専門の旅行会社『旅のお手伝い 楽楽』のコンセプトは、『行けるところではなく、行きたいところへ』です。


京都は世界中から年間5000万人が訪れるというほどの観光地ですが、歴史的建造物や重要文化財や国宝の宝庫で、それゆえにバリアフリーが一番困難な都市。

その京都であえて車椅子でのバリアフリー専門の旅行会社を立ち上げたのが佐野恵一さんです。


『旅のお手伝い 楽楽』は、要介護者を全面サポートするのが一番の特徴で、介助が必要な方に対し、ヘルパー付きのバリアフリー旅行を行っています。

自身もホームヘルパー2級の資格を持つ佐野さん、自ら積極的に旅行添乗員としてに飛び出しています。


『旅のお手伝い 楽楽』の旅行の大きな特徴は、車椅子での旅行者と連れの旅行者が全く同じ旅行を楽しめるというところにあります。

つまり、今までは介助者が必要だった車椅子の人を含む旅行が、全く介助の必要なし・心配なしで出来るということです。

『旅のお手伝い 楽楽』の添乗員が即介助員なので、車椅子の人も気兼ねなく、連れの旅行者も気を使うことなく、心から旅行を満喫できるのです。


何しろ、バリアフリー専門の旅行会社ですから、『旅のお手伝い 楽楽』の添乗員も旅行添乗を重ねれば重ねるほど、身体が不自由な旅行者への心配りが増していくはずです。

それらが実績となって積み重なり、よりバリアフリー専門旅行会社『旅のお手伝い 楽楽』の名が上がっていくことでしょう。

身体が不自由な旅行好きの方、自由気ままな旅がしたい方に教えてあげたい旅行会社ですね。


  【夢の扉〜NEXT DOOR〜 2009年10月11日放送】
    『バリアフリー社会を確立していきたい』
        ドリームメーカー/佐野恵一


        【佐野恵一さんのマイゴール】
  『2015年までに誰もが気軽に外出できる社会を作りたい』



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