豚インフルエンザとは

新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の恐怖が今世界中に広がろうとしていますね。

WHO(世界保健機構)が、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の警戒レベルを「フェーズ5」に引き上げたことで、一気に世界中がパンデミック(爆発的感染症)の警戒態勢に入りました。

舛添要一厚生労働相も、豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)について、「パンデミック(世界的流行)になる確実性が極めて高くなった」との見方を示しています。

以前、夢の扉〜NEXT DOOR〜の番組に関しての記事で、

パンデミック(爆発的感染症)対策の最前線、WHO(世界保健機構)で働く進藤奈邦子さん。

新型鳥インフルエンザによるパンデミック(爆発的感染症)。その対策のヒントはエジプトにあり。 を書きましたが、その時点では、H5N1 鳥インフルエンザのみが警戒されていました。

というのも、鳥は空を飛んでインフルエンザウイルスを運んできますので、国境で食い止めるいわゆる『水際作戦』が出来ず、一度広がればパンデミック(爆発的感染症)になる可能性が非常に高いからなのです。

ですが今回は豚インフルエンザ。世界十数カ国で感染者が発見されていて、しかも死者が150人以上出ている。

WHO(世界保健機構)は、警戒レベルを「フェーズ4」から、あっという間にパンデミックの一歩手前の「フェーズ5」にまで引き上げてしまいました。

テレビや新聞報道でも、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)関連のニュースは連日流されていて、新型インフルエンザへの対策が必要になってきていますね。

ということで、今回は豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)について書いてみます。

まずインフルエンザについて考えてみます。

世界中で冬期に流行するインフルエンザ(季節性インフルエンザと言います)の亜型は、ソ連型と言われるH1N1と、香港型と言われるH3N2です。

鳥インフルエンザのH5N1というのは、数年前から東南アジアで鶏から感染して既に300人近い人が亡くなっているウイルスの亜型です。

今回の新型インフルエンザはH1N1なので、ソ連型と同じ亜型ですが、抗原性が異なるので季節性インフルエンザのワクチンは効かないようです。

ちなみに、日本で冬期に流行するインフルエンザはH5N1型で、種類が違いますので、病院でインフルエンザの予防接種をしても効果は有りません。


少し調べてみましたら、今回の豚インフルエンザが突然起こったものではなく、前々から警戒されていたもののようです。

ですが、アジアでの鳥インフルエンザの広がりに脅威を覚え、鳥から人への対策が第一になってきていたんですね。


インフルエンザの感染は、ウイルスが細胞に感染する際の細胞側の受容体(レセプター)が大きく関係します。

実は、豚はヒト型と鳥型の両方のレセプターを持っていますので、鳥インフルエンザにもヒトインフルエンザにも感染しやすいのです。今回の場合も、鳥から豚に、そして豚から人に、人から人にという経緯をへているものと思われます。

人から人へ感染するインフルエンザを新型インフルエンザと言うのですが、感染源が鳥にしろ豚にしろ新型インフルエンザになった今は人の感染症ですので、人の感染症としてのインフルエンザ対策が必要になるわけです。

ちなみに、ここで新型インフルエンザの抗体マスクは手に入ります。

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