ABC(エイビイシイ)保育園は、日本初の24時間認可保育園です。

日本でも現在少子化が問題視されていますが、少子化対策に有効だと思われるものが今回夢の扉で紹介された24時間保育園ですね。

東京新宿の歌舞伎町と言えば、全国に名の知れた一大歓楽街ですが、その歌舞伎町の近くの大久保で1983年に24H保育園ABC(エイビイシイ)保育園を開き、

今は東京唯一の24時間認可保育園のエイビイシイ保育園園長を務めているのが、片野清美さん。


保育園は大きく分けて認可保育園と認可外保育園(無認可保育園)の二つに分かれます。正確には認証保育所というものもありますが・・・


この保育園の認可・無認可の違いは、国の定めた基準を満たしているかどうかで定められます。

国の基準を満たすべき要素は、保育園の広さ・保育園の設備・職員の数、そして保育内容になります。

認可保育園と認可外保育園の違いは、先ほど述べた四つの要素になります。

概して無認可保育園は職員の数も少なめで保育園自体が小さく、遊び場がない所が多いようです。

けれど、無認可保育園でも、公園の近くに保育園を設け、公園を遊び場にするなど創意工夫をしているところも多いようですね。

また、保育内容に関しては何かと役所の規制を受ける認可保育園よりも認可外保育園の方が、例えば英語を売りの保育園にするなどのバラエティに富んでいて、面白みはあるようです。


ただ、認可保育園と無認可保育園の一番の違いが両親にとっては大きい問題です。その一番の違いとは、保育料です。

認可保育園は世帯収入に応じて保育料が決定されるのですが、それに対し認可外保育園では世帯収入に関係なく料金は一律です。

その為働くお母さんの経済的な負担としては大きくなってきます。

夢の扉〜NEXT DOOR〜の内容で良いますと、認可外保育園で月に保育料を七万円払っていたのが、ABC保育園に入って月に一万円で済んだとありましたね。

まあー、ここまで極端ではないでしょうが、やはり認可保育園に通うのと無認可保育園に通うのとでは経済的負担が相当違うのは確かなようです。


経済面で言えば、保育園に預ける前の出産もかなりの負担になりますね。  出産は、健康保険適用外のですので・・・。


働くお母さんが多く預けている24時間保育園。その働くお母さんの為のお役立ち情報を次には書いてみたいと思います。


働くお母さんが会社で育児休暇を取得して復職するのでしたら、

条件にもよりますが、出産手当金、出産育児一時金、育児休業給付金、育児休業者職場復帰給付金をもらうことができます。

あとは出生届提出後に、医療費助成・児童手当金がもらえますので、きちんと申請する事が大事です。(続きます)



       【夢の扉2009年1月11日放送】

『24時間保育で子供の オアシスを作り 少子化を食い止めたい』

  ドリームメーカー/片野清美ナビゲーター/ジャガー横田


       【片野清美さんのマイゴール】

『2015年までに 仕事を持つ親が 安心して働ける社会を実現したい』
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