新型鳥インフルエンザによるパンデミック(爆発的感染症)。その対策のヒントはエジプトにあり。

恐怖のパンデミック(爆発的感染症)が秒読み段階だといわれる今、私達はどんな対策を講じなければいけないのでしょうか?


夢の扉〜NEXT DOOR〜

パンデミック(爆発的感染症)対策の最前線、

スイスのジュネーブにあるWHO(世界保健機構)でアウトブレイク(集団感染)警戒対策室に勤務する日本人、進藤奈邦子さんの二回目の放送です。


高病原性鳥インフルエンザ H5N1による志望者が今現在世界で245人います。

この数字は一見少ないようにも感じますが、今一番恐れられているのは新型鳥インフルエンザによるパンデミック(爆発的感染症)です。

鳥インフルエンザの大きな特徴は、60パーセントを越えている、その死亡率の高さにあります。

死亡率が高いということは、感染者が増加すれば極端に死者が増えるということを意味しますね。


実は今、WHO(世界保健機構)では、鳥インフルエンザが人から人へうつった例を確認済みです。

何やら、一人から七人に感染したとか・・・。


感染原因は濃厚接触だということで、人から人への感染拡大をそれほど恐れる必要も無いかもしれませんが、

変異した新型鳥インフルエンザでは、咳・くしゃみなどで飛沫感染するようですので、対策が必要になります。


今言われているのが、一人の感染者から8日位で12万人に感染が拡大し、最悪2500万人が感染し死者の数が64万人を越えるだろうと予測されています。


変異した新型鳥インフルエンザ対策が緊急に必要だとされる理由が、その恐るべき感染力ですね。


海外から感染者が入ってくるのをくい止める『水際作戦』では追いつかず、

絶対にウイルスは日本にも入ってき、パンデミック(爆発的感染症)は必ず発生すると言われており、

その対策として、発生源でくい止めることが大事になってきますが、

鳥インフルエンザの世界有数のホットスポットである、エジプトに人類を救うヒントがあるようです。


実はエジプトは生活の中で鳥と密接に暮らしているため、鳥インフルエンザの人に関しての発症数が異常に多く見られます。

そして、エジプトで特徴的なことが、鳥インフルエンザの人に関しての発症数が多いにも関わらず、死亡数が極端に少ないことです。


この死亡率の低さを知るために進藤奈邦子さんがエジプトへ飛んで学んだ事は、


エジプトでは、
風邪の初期症状(高熱・咳・・・)に加え、鳥との接触が確認されれば、鳥インフルエンザ感染の疑いで即隔離し詳しい検査を行う。

エジプトでは、
鳥インフルエンザの詳しい情報を伝えるための『情報メッセンジャー』が全国に13000人いて、国民一人一人への正確な情報伝達に務めている。

エジプトでは、
早期治療システムが完備し、鳥インフルエンザニ感染しても、48時間以内に医療機関(病院)へくれば助けることが出来るシステムになっている。


進藤奈邦子さんは、

『草の根での新型鳥インフルエンザ対策が必要で、一人一人の対策が積み重なれば、新型鳥インフルエンザを封じ込む事が出来る』と言っています。


世間の、パンデミック(爆発的感染症)の世界的脅威、危機的状況などの文句に踊らされる事なく、新型鳥インフルエンザ対策のために今自分は何をすべきかを冷静に考えて、一歩ずつでも対策を講じることが必要なんですね。


米国では、国民全員分約3億人分の鳥インフルエンザワクチン製造を決定し、WHOでは500万人分保留・備蓄しているようですが、日本ではまだ六人に一人ぐらいの数しかないようです。


前回も書きましたが、今の鳥インフルエンザに罹患しても、24時間以内にタミフルを飲めばほぼ100パーセント助かるようです。

もしもの時を考えれば、家族分のタミフルを備蓄しておくのがいいかも知れません。

病院で処方してくれるという話も聞きますので、早めに対策を講じておくと少しは安心ですね。


   【夢の扉〜NEXT DOOR〜2008年12月14日放送】

『世界で起こる パンデミックの恐怖から 人間を守るPartII』

 ドリームメーカー/進藤奈邦子  ナビゲーター/宮越かおり


     【進藤奈邦子さんのマイゴール】

『2010年までに、新型インフルエンザ封じ込め対策を完成させたい』


ちなみに、ここで新型インフルエンザの抗体マスクは手に入ります。

ダチョウ抗体の抗原抗体反応でウイルスをカット!【2個以上で送料0円】抗体マスクサージカルタイ...



この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/24326176

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ
Web Analytics