パンデミック(爆発的感染症)対策の最前線、WHO(世界保健機構)で働く進藤奈邦子さん。

パンデミックというのは、爆発的感染症の事ですが、現在具体的なものとしては、H5N1 鳥インフルエンザがパンデミックの恐れがあると挙げられています。


インフルエンザはA型とB型に分ける事ができ、鳥から来ているインフルエンザをA型インフルエンザとし、香港型やロシア型のインフルエンザがそれに当たります。

ちなみに、鳥由来のインフルエンザでないものをB型インフルエンザと呼んでいます。


鳥インフルエンザは当初鳥から鳥にしか感染しないとされていましたが、1997年香港で人間が原因不明の発熱を起こした時からその定説が覆され、鳥から人への感染、そして次には人から人への感染も起こっています。

そして、近年、ヒトに感染する高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)も現われています。


鳥インフルエンザの人への感染で一番の恐怖はその死へ至るスピードです。

特に新型鳥インフルエンザの、パンデミックインフルエンザは、最初の発熱や咳などの風邪の症状から急速に呼吸困難を起こし、ついには全身が多臓器不全を起こしついには死に至るようです。


従来の鳥インフルエンザは、鳥インフルエンザワクチンのタミフルを1日以内に飲めば100パーセント助かるといわれていますが、新型のパンデミックインフルエンザはどうなんでしょうか・・・?


夢の扉〜NEXT DOOR〜、

今回は、今、全世界で恐れられている鳥インフルエンザの脅威を取り除くためにWHO(世界保健機構)で活動している、メディカルオフィサーの、進藤奈邦子さんのドキュメンタリーです。


進藤奈邦子さんは、感染症や臨床細菌学などを専門に学び、実際にこれまで数多くの現場に赴き活動をしています。

そして、2002年からはスイスのジュネーブにあるWHO(世界保健機構)に派遣され、そこでSARS、エボラ出血熱などを担当してきた方です。


パンデミック(爆発的感染症)に立ち向かうため、進藤さんは、鳥インフルエンザ対策に今最も力を注いでいます。

進藤奈邦子さんは、WHO(世界保健機構)でアウトブレイク(集団感染)警戒対策室に勤務。

パンデミック(爆発的感染症)対策の最前線というところでしょうか?

パンデミック(爆発的感染症)対策が早急に必要だと言われている今、進藤奈邦子さんの存在は大変頼もしいものがありますね。(続きます)


   【夢の扉〜NEXT DOOR〜2008年12月7日放送』

 『世界で起こる  パンデミックの  恐怖から人間を守る』

  ドリームメーカー 進藤奈邦子  ナビゲーター/中森友香


     【進藤奈邦子さんのマイゴール】

『2010年までに、新型インフルエンザ封じ込め対策を完成させたい』
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/24013765

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ
Web Analytics