カンボジアで学校建設に尽力する北條友梨さん

夢の扉〜NEXT DOOR〜、

今回は、学校教育を受ける事ができないカンボジアの子供達のために学校建設に尽力する北條友梨さんのドキュメンタリーです。


カンボジアは、ベトナム、タイ、ラオスに接している東南アジアの国ですね。

大河メコン川や、クメール文明の遺跡として世界的に有名なアンコール・ワットやアンコール・トムといったアンコール遺跡などの世界を代表する歴史的建造物で有名です。

しかしカンボジアでは、あいつぐ内乱のために教育制度がその体をなしていない状態のようです。

カンボジアの義務教育は日本と同じ9年間ですが、学齢期の子供も、都心の子はリサイクルできる鉄くず・プラスティックなどのごみ拾いで家族の生計の手助けを、田舎の子は、農作業で親の手助けでをしています。

又、子供達が重要な労働力であるということの前に、カンボジアでは現在3000もの学校が足りていないという現実があります。

学校へ通いたくても通えないカンボジアの子供達をどうにかして学校に通わせようとしているのが北條友梨さん。


夢の扉で取り上げていたのが、首都プノンペンから車で2時間のところにあるアンペプノン。

アンペプノンでは学齢期の児童の半数が学校に行っていないといいます。

毎日親を手伝い、家計を助けている子供を学校へ通わせるには、まず、親に教育の重要性を理解してもらい、はっきりと認識してもらう必要があります。

学校を作っても、子供が実際に通うことができなければ意味がありませんからね。


あ、そうそう。教育を受ける事ができない子供達のために学校を作るということは様々な形で行われていますね。

ラブワゴンでおなじみの人気テレビ番組『あいのり』では、『あいのり募金』で既に、エチオピア・ケニア・カンボジア・ネパールに学校を作っていますし、

島田伸介氏司会の『行列のできる法律相談所』では『100枚の絵でつなぐ!カンボジア学校建設プロジェクト』を行っていて、「有名人が描いた絵をオークションし、その資金を元に学校を建設する」 という趣旨で活動を行っています。


『100枚の絵でつなぐ!カンボジア学校建設プロジェクト』、現在の出品者は、AKB48、石坂浩二、上戸彩、及川正通、押切もえ、片岡鶴太郎、神木隆之介、川崎のぼる、岸本加世子、北村晴男、田延彦、高橋英樹、地井武男、ちばてつや、萩本欽一、久本雅美、ベッキー、リア・ディゾンの各氏らしいです。

100枚の絵にはまだほど遠い人数ですが、果たして今後このプロジェクトがどう進んでいくのか興味がありますが・・・


学校という箱物を作っても実際にその地の子供達が学校へ通えなければ意味がありませんね。

『あいのり』では子供達が学校へ通う為の障害をどのようにして取り除いているのでしょうか・・・?


今回のアンペプノンの学校建設。

教育を受ける大事さなどを北條友梨さんが熱心に説明した後のお母さんの言葉、

「私の命に賭けても子供を学校に行かせます。」

そして、通学できるようになった子供達が、将来何になりたいかと問われた時の言葉、

「おばあちゃんのようになりたい。」

これらの言葉は、本当に真剣に子供達の教育の事を考えて行動している北條友梨さんあっての言葉ではないでしょうか?


単に学校を作るだけでは終わらない学校建設プロジェクト。

『あいのり募金』プロジェクトはどうやっているのでしょうか?
そして、『100枚の絵でつなぐ!カンボジア学校建設プロジェクト』はどうしていくのでしょうか?

大いに興味があります。


ちなみに、北條友梨さんは、63歳の時カンボジアの惨状を知り、1995年に最初の学校を作り、私財を投じたり募金を集めて、13年間で8つの小学校作り、77歳になった今からも学校を作り続けていかれるとの事です・・・。


      【北條友梨さんのマイゴール】

『2015年までに、世界中の子供たちが学校に通えるようにしたい。』


夢の扉〜NEXT DOOR〜 2008年3月9日放送

『カンボジアにたくさんの学校を作っていきたい』
 
北條友梨       ナビゲーター:山口日記
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