フィギュアスケートの名コーチ、ニコライ・モロゾフさん。

夢の扉〜NEXT DOOR〜、今回はフィギュアスケートのコーチ、ニコライ・モロゾフさんのドキュメンタリーです。


トリノ五輪のフィギュアスケート女子で、荒川静香選手を金に導いたコーチ。

今現在は、世界チャンピオンの安藤美姫選手と高橋大輔選手のコーチをしているのが、ニコライ・モロゾフさん。

熱血指導で知られるモロゾフ氏、その指導法は『モロゾフ法』という彼独特のもの。

ニコライ・モロゾフ氏は、コーチ兼振付師だそうで、これはフィギュアスケートの世界では相当珍しいことでもあるようです。


振付師だから出来るモロゾフ法と言われる指導法。

それは、『自ら手本を見せる』というもの。つまり、『目で見せて覚えさせる』というものですね。


    【ニコライ・モロゾフさんの印象的な言葉】

「彼らがスケートがうまくなるためなら何でもする。私に人生をゆだねていてくれるんだから・・・」

「自分の人生をなげうって選手に尽くす事が一番大切」


荒川静香さんを初め、高橋大輔さん、安藤美姫さんと言う具合に、ニコライ・モロゾフさんのコーチを受けてからスケーティング技術が一段とアップしみんないい結果がでています。

高橋大輔さんの『世界一のステップ』もモロゾフコーチの指導を受けてからのものだそうです。

又、安藤美姫さん。14才の時に世界で始めて成功させ、未だ彼女以外成功していない4回転ジャンプ。

トリノオリンピックで失敗して以来封印してきた4回転ジャンプ。

安藤美姫さんに今、その4回転ジャンプに改めて挑戦させようとしているのがモロゾフコーチです。


どんなスポーツでもコーチという存在は大きいと思いますが、
特にフィギュアスケートの世界では、コーチと選手には特別な関係があるようですね。

「自分の力量をどれだけ引き出してくれるか?」という意味では、コーチ選びというのは相当大事な事なんですね。

浅田真央選手が今までのコーチを解任したという報道が最近ありましたが、コーチ選びの大事さという点でも、次のコーチは誰になるのか非常に興味が湧いてきますね。


今や世界最高レベルにあるといわれる日本のフィギュアスケート。お互いが切磋琢磨して素晴らしい演技を見せ、良い成績を収めて欲しいものです。


    夢の扉〜NEXT DOOR〜2008年3月2日放送

    『日本の子供たちの可能性を広げて行きたい』
 
  ニコライ・モロゾフ    ナビゲーター:出水麻衣アナ


    【ニコライ・モロゾフさんのマイゴール】

『私の教え子全ての才能を開花させ幸せにしたい。さらに、安藤と高橋にバンクーバーオリンピックで素晴らしい演技をさせたい。』
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