電気料金削減による省エネ

省エネによるコスト削減に関して最近一番世間の関心を呼んでいるのが電気料金のコスト削減ですね。電気料金の削減は、家計に大きく響いてる家庭での節電はもちろんですが、各企業も節電によるコスト削減を実行しています。特に大きい会社ほど、社外から省エネコンサルタントなどを導入し、節電などの省エネに努めているようです。


社外のコンサルタントを利用する余裕の無い会社は、自社内で省エネ委員やエコ委員などというように担当を決め、出来るだけの節約に努めているようですよ。今は常識になりつつありますが、「暖房の設定温度は20度」、「冷房の設定温度は28度」という具合に、節電に関しての知識を入れるだけではなく確実に実行するための方法を模索しているようですね。


社外のコンサルタントの場合は強く意見も言えるのであまり問題は無いようですが、自社で省エネ担当になった社員はかなり厳しい立場に追い込まれる事もあるようです。特に温度設定などは、体感温度に個人差があり、「あちらをたてればこちらが立たず」状態になるようで・・・。省エネ担当者の悲鳴が聞こえてきそうですね。そんなエコ担当者にとっては、『冷房温度は28度』という具合に明確な数字が世間に認知される事は大歓迎のようです。そうですね。苦情があっても数字を挙げてつっぱねることが出来ますからね・・・。



実はこれほど節電によるコスト削減が注目を浴びているのには訳があります。それは、最近大きくクローズアップされている地球温暖化の問題と節電によるコスト削減が大いに関係しているからですね。地球温暖化が原因で、南極、北極やシベリアの永久凍土が溶け出し、海面が上昇しています。南太平洋の楽園「ツバル」が地球温暖化の象徴として取り上げられています。「ツバル」が数年後には水没するのではないかと言われているのはあなたもご存知ではないでしょうか?

水力発電、風力発電、太陽光発電、原子力発電、火力発電と電気を作る方法は色々ありますが、今日本で1番多く電気を作る発電方法は「火力発電」で全体の約60%をも占めているようです。火力発電は石油、石炭、天然ガスを燃やして発電していますが、燃やした時にCO2(二酸化炭素)を多く排出します。そうですね。地球温暖化の元凶と言われているのがCO2(二酸化炭素)ですね。つまり私達が電気をたくさん使えば使うほどCO2(二酸化炭素)をより多く排出し、地球温暖化が進んでいく事になるんですね。

地球温暖化と節電大いに関係がありますので、家庭でのささやかな節電も大きな意味がありますね。もちろん、コスト削減は一番の目標ですが、『地球環境を守るために節電するんだ』と考えると節電が少しは楽しくなってきませんか?まずは、「暖房の設定温度は20度」、「冷房の設定温度は28度」から始めていきましょうか!!
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