節電の為の「イニシャルコスト」、「ランニングコスト」、「メンテナンスコスト」

グリーンユーティリティ(Green Utility)の代表の森 幸一氏は、「節電コンサルタント」 ですね。

節電、節約という言葉は最近ではよく聞かれる言葉になりました。電気代、ガス代、水道代、ガソリン代など日々の暮らしでどうしても必要な経費を少しでも減らす努力を行っている人が増えてきたようです。

生活経費削減はもちろんですが、地球温暖化が加速している今、地球環境を守る面からも余計なエネルギーや資源は出来るだけ少なくしていこうという動きがありますから・・・。個人の家庭での節約だけではなく、大きな企業も電力費等の節約に取り組んでいるようですね。


森 幸一氏が代表を務めるグリーンユーティリティは、元々、名古屋大学高温エネルギー変換研究センター長であった、故新井紀男教授を中心にして、電源開発、住友商事、大阪ガス、川崎製鉄、濱田重工業、日本IBM、東洋テクニカの、産学協同で、グリーン(環境)ユーティリティー(電気、水道、ガス)の研究を行ってきた会の名称。その成果の具現化を目指す企業として、2003年に株)グリーンユーティリティ(Green Utility)が設立されたようです。

電気・ガス・水道や環境に関わる最適化業務のアウトソーシング請け負い業を中心に、省エネルギーと地球環境を考えた事業を展開しています。地球環境を考えた「地球に優しい究極の節電」電気使用量が減れば、当然、二酸化炭素の排出も抑えられ、地球温暖化にも反映されていくことが考えられますね。


森 幸一氏は又、「資金のいらない節電」も提唱しています。つまり、安く出来た電気料金から、ある一定の割合をもらう成功報酬というものです。「節電コンサルタント」 森 幸一氏の出番は今後も増えて行く事だと思いますが・・・

森 幸一氏、節電を考える時に一番大事なことは、初期投資にかかる「イニシャルコスト」だけに目を奪われずに、維持・消耗品費にかかる「ランニングコスト」や「メンテナンスコスト」などを含めて総合的に考える事だと言っています。実は、費用対コストの中で電気代がものすごく高いそうなんですが、そこに目を付け、どうすれば安く済むのか考えて、コストを削減出来る機械を作ろうと思ったのが、森氏が「節電コンサルタント」になるきっかけだったようです。


「節電できる」と自信を持って言える機械の開発に成功した森氏ですが、起業回りなどをしても、『電気代が安くなるはずが無い』というところが大半だったようです。そこで森氏はどういう行動をとったかというと・・・。『節電できる機械をまず無料で取り付けて、節電出来なければ取り外します。』と提案して歩きました。その結果が今、株)グリーンユーティリティ(Green Utility)が行っている成功報酬なんですね。


森幸一氏は言っています。『日本には電線をつなぐプロの電気工事屋と機械の安全性を見るプロの保安管理技術者がいますが、彼らは「電気のプロ」ではありません。』『今本当に必要なのは、顧客にとって「電気を本当に有効的に効率よく使うアドバイスをする」という技術者なのです。』と・・・。

まー、一般の家庭はコストの面で森さんの機械を導入するところまでいかないと思いますが、起業、商店に限らず、電気代削減に関しては、「イニシャルコスト」、「ランニングコスト」、「メンテナンスコスト」まで考える事が本当に大事なんですね。肝に銘じて覚えておく事にします。
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